【新刊】2月26日(水)吉田豪『書評の星座 吉田豪の格闘技本メッタ斬り2005-2019』を刊行します。2月28日(金)に格闘家・中井祐樹氏を迎えてトークショー&サイン会を開催!

 

『ゴング格闘技』人気連載を書籍化! プロ書評家として活躍する吉田豪氏が、ベストセラーから超マニア本まで、格闘技本165冊を独自の視点で紹介。取り上げられた選手や関係者の名言・迷言から、格闘技の「裏面史」が浮かびあがる、格闘技ファンはもちろん、そうでない人も楽しめる一冊です。単行本書き下ろしコラムも収録。

 

書評の星座

2月26日(水)発売
定価 本体2,700円+税

(画像をクリックすると新刊案内のページに移動します)
 

【取り上げた主な本】(目次より)
『幸福論』:格闘家にしては文才アリ。冷静な視点も持っているのが、須藤元気のいいところ。
『大山倍達正伝』:総裁の衝撃的な情報が多々含まれている正伝だが、それよりも……
『風になれ』:あくまでもプロレスラー・鈴木みのるの本なのは不満だが、自分を客観的に見ている部分が興味深い
『薀蓄好きのための格闘噺』:夢枕獏先生のコラムはそこらのファン以上の圧倒的なピュアさで勝負している!
『芦原英幸伝 我が父、その魂』:共著者・芦原ジュニアに激怒した著者がなんと私闘を要求!実質的な絶版が決定
『U.W.F.戦史』:百瀬博教氏との約束で書かれた”歴史書”。文章が硬くて何度も睡魔に襲われるも……
『完本1976年のアントニオ猪木』:文庫化にあたり追加分はテレ朝スポーツ局次長の猪木のさらに上を行くデタラメさが痛快!
『空手超バカ一代』:世間のニーズを無視して大半が芦原英幸の弟子時代の苦労話……だが抜群に面白かった!
『青春』:「ストリート代表」的な魔裟斗のキャラはギミックっぽいことが分かった箇所は…
『男の瞑想学』:前田日明が上手い表現と余計な毒を撒き散らすヨーガ行者との対談本
『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』:木村政彦の名誉回復へ著者の過剰な熱が伝わる本誌読者必読の一冊!
『覚悟の言葉』:高田延彦の意外な本音とプヲタ編集者によるガチインタビューは最強!
『平謝り』:元K-1プロデューサー谷川貞治氏が明かす番狂わせの連続と……
『野獣の怒り』:単なる暴露本ではない!格闘技界隆盛の裏にあるボブ・サップの光と影
『あなたの前の彼女だって、むかしはヒョードルだのミルコだの言っていた筈だ』:裏話にはまったく萌えない菊地成孔が格闘技界について表話から語るインタビュー本
『哀しみのぼく。』:桜庭和志の著書『ぼく。』シリーズ第4弾で綴るPRIDE以降とプロレス
『真説・長州力 1951-2015』:ノンフィクションの世界で生きてきたガチな著者が翻弄されるプロレスの世界
『1984年のUWF』:定説の前田日明史観を佐山聡史観で捉え直した一冊……etc.

 
【著者プロフィール】
吉田 豪(よしだ・ごう)
1970年、東京都生まれ。プロ書評家、プロインタビュアー、コラムニスト。格闘家、プロレスラー、アイドル、芸能人、政治家と、その取材対象は多岐にわたり、さまざまな媒体で連載を抱え、テレビ・ラジオ・ネットでも活躍の場を広げている。著書に『人間コク宝』シリーズ(コアマガジン)、『聞き出す力』『続聞き出す力』(日本文芸社)、『サブカル・スーパースター鬱伝』(徳間書店)、『吉田豪の空手★バカー代』『吉田豪の“最狂”全女伝説』『吉田豪と15人の女たち』(白夜書房)など。

 


◎2020年2月28日(金)吉田豪氏×中井祐樹氏 トークショー&サイン会開催!!
※イベントの内容に変更がありました。2月25日付の「NEWS」をご覧ください。


 

本書の刊行を記念し、著者の吉田豪氏と、ゲストに格闘家・中井祐樹氏を迎えてトークショー&サイン会を開催いたします。格闘技と格闘技本、表と裏を縦横無尽に語り尽くします。
※サイン会は、吉田豪氏のサイン入れとなります。

 

日時:2020年2月28日(金)19:00開始
会場:東京・神保町 書泉グランデ
参加方法:参加には「イベント参加券」が必要です。2月8日(土)10時より東京・神保町の書泉グランデB1Fにて本書をご予約・ご購入でご希望のお客様「先着50名様」に、「イベント参加券」「商品引換券」をお渡しいたします。
残券がある場合、2月8日(土)13時より同店にて電話予約もお受けいたします。
※詳細・お問い合わせは同店ホームページをご覧ください。